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若くても肉割れは発症する?

肉割れは肌の下にある真皮が傷付くことで発症します。真皮は表面の皮膚に比べターンオーバーが遅く、中々治りにくいのが特徴です。また、加齢により真皮のターンオーバーは段々と遅くなり、肉割れは中々消えないものになってしまいます。

 

しかし、肉割れは年齢が若くても発症してしまいます。特に成長期の場合、肉割れの発症には注意が必要です。

 

急激な成長による肉割れ

 

成長期は身体がどんどん大きくなり、一年で身長が数センチ伸びるのも珍しくありません。急激に身長が伸びると、太ももやふくらはぎなどの脂肪の多い部分に肉割れを発症させてしまいます。

 

また、急激な身体の変化により全身に肉割れが出来てしまう場合もあります。急激な変化に皮膚がひっぱられ、全身にある真皮が傷付くことで肉割れが発症します。

 

その他成長期に見られる肉割れ

 

女性の場合は胸が成長することで、胸に肉割れができる場合があります。胸の下部分などは自分の目では確認できないので、お風呂上がりなどに毎日鏡でチェックするようにしましょう。

 

また、部活動で過剰に筋肉が鍛えられることでも肉割れは発生します。特に出やすいのが手や足なので、運動系の部活をやっている方は注意が必要です。

 

若い場合の肉割れの予防法

 

若いうちにできる肉割れは、原因が仕方ないという場合がほとんどです。年齢が若いうちは新陳代謝が良いので傷付いた真皮もすぐにターンオーバーされますが、肉割れができてしまわないように毎日肌を清潔に保ったり、保湿を行うなどの予防策を取りましょう。肉割れは一度出来てしまうと消えません。肉割れを残したまま大人にならないよう、十分に気を付けましょう。